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3年A組菅田将暉が飲む薬(錠剤)は何?最終回最後はガンの病気で死ぬオチや結末?余命僅かで犯人探しじゃ?

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回を追うごとにますます展開がわからなくなってきたドラマ『3年A組今から皆さんは人質です』。

死んでいたはずの生徒が生きていたり、刑事の五十嵐徹(大友康平)が柊一楓(菅田将暉)とグルで共犯者だったりとぶっ飛んだあらすじが面白すぎと評判です。

でも第3話になって私気づいちゃいました。

もしかして柊一楓(菅田将暉)って余命わずかのガン?

っていうのも、柊一楓(菅田将暉)って薬(錠剤)のようなもの飲んでますよね。

それも慌てる感じで、、、。

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この薬って何なんでしょう?

まさか生徒人質に取ってる人が健康に気をつけてサプリメントのタブレット飲んでるなんてないでしょww

第3話の上の動画では瓶の中に入れている薬のようなものを1錠だけ飲んでいるのがわかります。

慌てる感じでしかも、ちょっとだけ痛みを堪えているようにも見えますよね。

ここからは私の勝手な想像や予想ですが、自殺した女子生徒と柊一楓(菅田将暉)は何らかの深い関係で(腹違いの妹かも)。

余命僅かな人生を、自殺するほど追い込詰められた原因を作った人物を公にするためではないかと思います。

柊一楓(菅田将暉)自身はその黒幕の犯人を知っているのではないでしょうか?

しかもその人物は、ちょっとした大物。

故に、生徒を人質にとって脅し大騒ぎし、警察を巻き込んで犯人逮捕をしようとしている。

柊一楓(菅田将暉)は刑事の郡司真人(椎名桔平)について独り言で『やっぱり優秀な刑事だ』と何度かつぶやいています。

また、刑事・五十嵐徹(大友康平)とグルになっていることを考えると、五十嵐徹(大友康平)も黒幕の目星はついているものの、決定的な証拠がないため柊一楓に協力している説明が付きます。

気になるのは柊一楓(菅田将暉)の元恋人の相楽文香(土村芳)。

彼女の携帯から刑事の郡司真人(椎名桔平)が柊一楓(菅田将暉)に電話したとき、柊は異常なくらい驚いていましたよね。

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相楽文香(土村芳)は元咲宮高校の教師だということしか分かっていませんが、父親の相楽孝彦(矢島健一)も怪しい、、、。

どんな人物なのか背景がまったくもって謎です。

もしかすると富豪や大物政治家で自殺した生徒の真相を権力でねじ伏せているのかもしれません。

そのくらい考えないと、この二人が登場する意味もないでしょう。

ネットでも病気説が話題になっていたり、最終回の結末やオチについて様々な書き込みがあるようです。

やっぱり余命僅かの病気説は強いですね。

この先だんだん面白くなってきそうです!

3年A組は設定が無理な展開でダメ?共犯者多すぎるしまた死ぬワンパターンなあらすじに賛否

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