グラチャンバレー歴代テーマソング(過去曲)まとめ一覧!2017年はポルノグラフティ
2017年に開催されるグラチャンバレー(ワールドグランドチャンピオンズカップ)。
運営するのは国際バレーボール連盟なんだけど、’’日本チームが世界のチームに挑戦する’’というコンセプトをもとに作られた大会なので、毎年開催される国は日本。
創設されたのは1993年と歴史は浅いものの、世界各国の代表メンバーが集いテレビでも放送されるので徐々に知名度はアップ。
今回はそのグラチャンバレーの歴代テーマソング(主題歌)をまとめて一覧にしてみました。
毎回明るくパンチのある曲が選出されているけれど、
『えっ、過去にはこんな人も歌ってたの?』
って今の若い子がビックリするような大物お笑い芸人も歌っていたんです。
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グラチャンバレー歴代テーマソング
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1993年:前田亘輝『Try Boy,Try Girl』
熱い戦いのバレーボールにはピッタリ。
夏の曲といえばサザンオールスターズかTUBEと言われた時代にTUBEの前田亘輝がソロで発売した曲。
1997年:MAX 『Shinin’on Shinin’love』
安室奈美恵とユニットと組んでいたリナ、レイナ、ナナ、ミーナの4人組で結成されたMAX)。
歌とセクシーなダンスを全面に押し出し、当時若者の間で大人気になりました。
2001年:メモリーキャッツ(Memory Cats)『メモリー』
当時日本テレビで放送されていた人気バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』
南原清隆、小池栄子、ユニー・ハンなどがメンバー。
決して歌がウマわけじゃなかったけど、なんだか許せちゃうそんな雰囲気を持ったユニットでした(笑)。
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2005年:KAT-TUN『GLORIA』
今では懐かしい赤西、田中、田口が脱退する前の6人で歌っていた時のグラチャンバレーテーマソング。
Youtubeなんかで動画を観ると、6人全員が揃って歌立っていたのがはるか昔のように感じてしまう。
2009年:EXILEの『SHOOTING STAR』
今でも人気のエグザイルだけど、当時の方が今以上にブームで大人気。
翌年には初のスタジアムツアー『EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY』も大成功し、約110万人もの観客を動員しするほどになった。
2013年:倖田來未『Dreaming Now!』
今までのJPOPにはなかった新しいスタイルで当時大人気だった倖田來未をグラチャンバレーのテーマソングに起用。
でもあんなにセクシーなのに身長は154cmだなんて。。。Σ(゚Д゚)
2017年:ポルノグラフティ 『キング&クイーン』
2000年代に一世を風靡したポルノグラフティがテーマ曲を歌うとはちょっとビックリ。
45枚目のシングルの予定で、カップリングにはテレビ東京のアニメ「パズドラクロス」のオープニングテーマ「Montage」が収録されるそうです。
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