浅井崚雅(りょうが)イケメン顔かっこいい東洋大駅伝選手？画像写真付き身長や体重のプロフィール
2019年に開催される第95回箱根駅伝で10区のアンカーにエントリーされた東洋大学の浅井崚雅(あさいりょうが)選手。
2018年は8区を任され今年はアンカーに昇格でしょうか。
そこでこのページでは東洋大の浅井崚雅(あさいりょうが)選手の身長や体重に、経歴やプロフィールをまとめてみました。
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浅井崚雅の経歴やプロフィール（2年生）
- 生年月日：1999年3月2日生まれ
- 出身地：岩手県
- 出身高校：一関学院
- 出身中学：奥州市立水沢中学
- 身長：172センチ
- 体重：60キロ
- 10,000m自己ベスト記録：30分06秒62
- ハーフマラソン自己ベスト記録：1時間3分37秒
箱根駅伝2019では10区にエントリーされた浅井崚雅（あさいりょうが）さん。
中学生時代から陸上を始めていましたが、地元の岩手県にある一関学院に進学してから知られるようになります。
2017年の高校駅伝では6位に入賞するなど、陸上に強い高校としても有名です。
浅井崚雅選手は高校生時代にこの駅伝大会に2年連続出場。
2年生の時は2区を走り8分25秒でフィニッシュしチームは総合21位。
そして3年生の時は3区を24分51秒でチームは23位でした。
全国高校駅伝では上位チームばかりが注目されますが、各都道府県の予選を勝ち抜き、全国で中位に入るだけでも凄いことです。
卒業後は東洋大学へと進学、そして1年生ながら2018年の箱根駅伝にエントリー。
向かい風に苦悶の表情を浮かべながらも8区（21.4キロ）を1時間07分33秒の区間7位で走り、準優勝に大きく貢献しました。
ちなみにこの時同じ8区を走ったのは当時エースだった青山学院大学の下田裕太選手。
１時間4分46秒という好タイムで首位をキープしました。
さすが下田選手ですね。
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浅井崚雅さんは全国大学駅伝にも６区 （12.3km）に出場し、37分29秒の区間16位でフィニッシュしています。
1年生の時から駅伝のレギュラーメンバーとして活躍。
ちなみに箱根駅伝2019年のメンバーではハーフマラソンの自己ベストタイムがチーム2位。
アンカーの10区を任されるなど、将来東洋大学のエースとして期待されている選手です。
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