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ハンケかわいいドイツ女子バレー3番のセッター!おでこ美人はカップが特徴で攻撃もできる選手

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ドイツ女子バレーで背番号2番を付けているデニーゼ・ハンケ(denise-hanke)選手かわいいですよねー。

目がくりくりっと大きくて、ぽっちゃり型が好きなタイプの男性にはたまらないかもしれません。

ドイツ女子バレー代表のセッターはデニーゼ・ハンケ選手の他にピア・ケストナー選手がいますが、攻撃力ではハンケ選手の方が上です。

世界バレー2018では10月3日までの時点でスパイクを11本も決め、サーブも一本決めており、ドイツチーム内では総合5位。

日本のセッターがスパイクを決めるなんてほとんどないですよね。

たとえ元スパイカーだったとしても。

日本がドイツと対戦する時は要注意の選手です。

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そこで今回はデニーゼ・ハンケ選手の経歴やプロフィールに、画像写真を集めてみました。

その他美女ぞろいのドイツ女子バレー代表メンバーは下記リンクでご紹介中です。

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DENISE HANKE

  • ポジション:セッター
  • ⽣年⽉⽇︓1989年8月31日生まれ
  • 年齢:29歳(2018年9月現在)
  • ⾝⻑:179cm
  • 体重︓58kg
  • 所属チーム︓SSC Palmberg Schwerin
  • スパイク最高到達点:284cm
  • ブロック最高到達点:272cm

デニーゼ・ハンケ選手は179cmの身長ですが、スパイク到達点は284cmとあまり高くありません。

ベルリンの出身で、2007年の時にドイツのプロチーム、シュヴェリーンSCへ入団します。

そしてその年にドイツ女子バレー代表として選ばれますが、代表として初めて国際試合に出場したのは2008年。

この頃はまだまだ正セッターではありませんでしたが、2009年のワールドグランプリでは銅メダル獲得に貢献。

その後、2010年の世界選手権にも出場(日本開催)。

そして代表メンバーになってから5年後の2012年、この年に開催されたワールドグランプリで遂に正セッターの座を掴み取ります。

2013年のヨーロッパリーグでは優勝し、ベストサーバー賞も受賞しました。

ハンケ選手の特徴はなんといっても敵チームの立ち位置をしっかり見る力。

そして左腕で打ち込むサーブです。

日本はこの点に注意する必要があります。

2016年には代表チームのキャプテンにも選ばれるほどドイツチームにとって欠かせないプレーヤーとなっています。

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しかし、ハンケ選手のここまでのバレーボール人生は平坦なものではありませんでした。

ドイツのプロリーグでプレーした後、トルコとポーランドでの海外では失敗に終わったといっても良いでしょう。

その後ドイツに帰国し、現在はSSC Palmberg Schwerinでプレーしています。

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デニーゼハンケのかわいい画像写真

試合では見せることのない穏やかで優しそうな表情をしているハンケ選手。

本当に美しい限りです。

胸になにやら白いものを貼っていて、そこから線が伸びています。

その後ろには白衣を着た男性が。。。

病院っぽい感じですが、なにをやっているのでしょうか?

それにしてもスタイルいい!

青い瞳が魅力的なハンケ選手。

怪我さえなければまだまだプレーは可能な歳です。

2020年の東京オリンピックに出場するであろう、日本にとっては要注意の選手の一人です。

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