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石川祐希怪我の状態や場所は?現在の具合は大丈夫?なぜ調子が悪いの?
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石川祐希の怪我の状態について
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- 名前:石川祐希(いしかわゆうき)
- 生年月日:1995年12月11日
- 年齢:22歳(2018年5月現在)
- 出身地:愛知県岡崎市生まれ
- 身長:192cm
- 体重:84kg
- 血液型:AB
- 学歴:中央大学
- スパイク:350cm
- ブロック:330cm
2017年のグラチャンバレーでは体調が思わしくなく、本調子ではない石川祐希選手ですが、それにしても年齢の割には怪我が多いんじゃないかと心配です。
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私が記憶している中では、2014年12月から2015年3月までイタリアのモデナでプレーしていた時にも怪我を負っていました。
この時の怪我は場所がどこなのか公表されていませんでしたが、どうやら日本で出場したインカレの大会からだったようです。
まだ最初はあまり痛くなかったらしいのですが、途中で痛くなりエコーをとったら怪我が判明したということでした。
また、以前には世界最終予選中に右足首を炒める怪我を負ってますし、膝も故障したことがあります。
以前なにかで耳に挟んだことがあるのですが、
石川祐希選手の星城高校時代の監督が石川選手のことについて、
『試合で全力を出すと全身がつってしまうから力を抜いている』
と話していました。
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野球やサッカーでも怪我はつきものですが、バレーボール選手は特に多いですね。
堅い木の床で飛んだり跳ねたり、日常の生活ではやらないことを毎日続けていれば怪我がない方がおかしいくらいです。
全日本男子バレーの選手も誰かしら膝や腰に足首など、関節の部分を痛めていて、騙し騙し試合に出場しています。
そして前回のグラチャンバレーでの状態ですが、どうやら腰の調子がよくなかったそうなんです。
でもメディカルスタッフの話ではプレーできなほど悪いわけではないということなので一安心。
どうやらサーブレシーブで狙われた時に膝をひねった影響もあったそうなんだとか。
両膝を痛めていて、治療しながらトレーニングを合わせてリハビリ中とのことです。
石川選手といえば、確かにレシーブが得意ではなく、本人も上達するよう練習に励んでいます。
世界大会ともなると、執拗に相手国はレシーブが不得意な選手を集中して狙ってきます。
石川選手が怪我をしないためには、体のケアはもちろんのこと、レシーブ力のアップが必要なようです。
石川選手頑張ってください!
そういえば、全日本女子バレーの長岡望悠選手は怪我で長期欠場していました。
手術をするほど重症だったようで、2018年ようやく試合に復帰。
詳細につきましては下記リンクでご紹介中ですので御覧ください。
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