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加藤綾華名城大学女子駅伝陸上部の経歴やプロフィール!自己ベストタイムや富士山女子駅伝2018成績タイム

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大学女子陸上部で現在もっとも強いといわれている名城大学

富士山女子駅伝2017で3位。

そして全日本大学女子駅伝では2017年と2018年で優勝し2連覇。

特に今年の名城大学は今までにないくらい全国でもトップランナーが揃っているチームで、富士山女子駅伝2018でもよほどの事がない限り優勝は堅いと思われています。

そんな名城大ですが、富士山女子駅伝2018に2年生の加藤綾華(かとうあやか)さんがエントリーされました。

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そこでこのページでは加藤綾華(かとうあやか)さんの経歴やプロフィールをご紹介したいと思います。

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加藤綾華(かとうあやか)

  • 名前:加藤綾華(かとうあやか)
  • 出身地:三重県
  • 生年月日:1999年1月7日生まれ
  • 年齢:19歳
  • 身長:不明
  • 体重:不明
  • 5000m自己ベストタイム:16分45秒68
  • 出身高校:津商業
  • 名城大学法学部法学科2年

加藤綾華(かとうあやか)さんは全国高校駅伝に三重県代表として出場したこともある津商業高校出身のランナー。

上位に入賞することは叶いませんでしたが、3年生の時に1区間走者として走りました。

2016年に開催された第63回東海高等学校総合体育大会では3000mに出場し、9分47秒37で9位。

卒業後は現在の名城大学へと進学。

加藤綾華(かとうあやか)さんが得意とするのは3000m。

2018年9月23日の第5回京産大記録会の3000mでは9分47秒09。

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11月10日の日体大記録会3000mでは9分35秒61と自己ベストを更新しています。

また、12月1日の第268回日本体育大学長距離競技会3000mでも9分38秒43と安定的なタイムを記録したことから、富士山女子駅伝2019でエントリーされたのでしょう。

もちろん区間は得意の距離、第3区(3.3km)。

注目の1年生ランナー和田有菜(わだゆな)さんからタスキを受け取り、4区の松浦佳南(まつうらかな)さんへと渡します。

この大会で注意するのは大東文化大学で3区を担当する3年生の今泉野乃香(いまいずみののか)さんでしょう。

今泉野乃香さんの3000m自己ベストは9分40秒23。

そして立命館大学の坂尻有花9分15秒77というかなり速い自己ベストを持っています。

このタイムはトップランナーとしても有名な高松智美ムセンビさんの9分15秒15に迫る速さです。

もし加藤綾華(かとうあやか)さんがトップでタスキを渡したら、名城大学は松浦佳南⇒加世田梨花⇒玉城かんな⇒高松智美ムセンビと、そのまま1位を独占したまま優勝するかもしれません。

富士山女子駅伝2019は加藤綾華さんの走りに注目してみると更に面白くなりますよ(^O^)/

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