小幡真子かわいいお尻画像と太ももに興奮？母親に父親など両親に兄弟姉妹家族は？

2017年9月9日

 

小幡真子の経歴やプロフィール

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本名：小幡真子（こばた まこ）

• 生年月日：1992年8月15日
• 年齢：25歳（2017年8月現在）
• 出身地：熊本県上天草市
• 身長：164cm
• 体重：55kg
• 所属：JTマーヴェラス
• 指高：200cm
• 利き手：右
• スパイク：284cm
• 学歴：九州文化学園高校　⇒　日本体育大学

 

天草四郎でも有名な熊本県上天草市に生まれた小幡真子。

 

バレーボールを始めたのは小学校4年生の時。

 

きっかけは母親がバレーボールをしていたからなんだそうですが、調べてビックリ。

 

小幡さんのお母さんは今でいう久光製薬スプリングスに所属していた選手だったんです。

 

お名前は分かりませんが、小幡真子選手の年齢からするとお母さんが現役選手として活躍したのは1980年代から90年代くらいではないでしょうか。

 

ご結婚される前の名字が分からないのでどういう選手だったのか調べることができませんでした。

 

父親はバレーボールをやっていたという話はないので一般の方だったのでしょう。

 

尊敬する人にご両親を上げています。

 

兄弟姉妹の情報については公開されていませんでした。

 

久光製薬スプリングスの前進でもあるバレー部は創設されたのが1948年と、戦後わずか3年後。

 

元全日本女子バレーの監督だった眞鍋さんが久光の監督を努めていた時もありました。

 

話を戻すと、小学校4年生の時にバレーボールを始めたのですが、小幡選手が通っていた小学校にはバレーボールとバドミントン部しかなかったそうで、だったらバレーボールだと思い入部したそうです（笑）。

 

 

小学校のバレーボール部は天草市で優勝できるかできないかのレベル。

 

とはいっても九州のバレーボールは強いので小幡選手の小学校もそれなりのレベルだったはずです。

 

上天草市立大矢野中学校に上がってももちろんバレーボール部へ入部。

 

3年間は毎日バレーボールばかりで、2年生の時に県大会の準決勝まで進出。

 

そして3年生のときには念願の優勝を果たし、九州大会へと駒を進めます。

 

九州大会でも順当に勝ち上がるものの、あと1勝というところで全国大会行きの切符を逃してしまいました。

 

中学校を卒業するときには小幡真子選手も注目されるようになり、いくつかの高校からのオファーがあり、強豪の九州文化学園高校と進学します。

 

選んだ決め手は強豪だったからでなく、自分の直感で一番最初に声をかけくださった高校に行こうと決めていたんだとか。

 

高校2年生になると本格的にリベロとしてプレーをするようになります。

 

結果、インターハイで3年連続ベストリベロ賞を受賞。

 

大学は日本体育大学へと進み、その実力から1年生の時から試合に出場。

 

4年生のときに全日本インカレで優勝しました。

 

大学を卒業後はJTマーヴェラスへ入部。

 

この時もやはり一番最初に声をかけられたのでJTマーヴェラスを選んだんだそうです。

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小幡真子の可愛い画像集

 

わずか身長164センチの小幡真子選手。

 

日本人女性の平均身長より遥かに高いんだけど、バレーボール選手としては超小柄の選手。

 

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セッターの宮下遥選手とハイタッチする姿がかわいい❤

 

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キュッと引き締まったお尻も魅力です。

 

 

 

ボールへ飛びつく瞬間に、パ、パン線が！

 

 

太ももにはガッチリとした筋肉が。

 

 

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でも膝下は細く、ふくらはぎにはあまり筋肉がついていません。

 

バレーボール選手の特徴ですね。

 

 

 

私服に変わると雰囲気は一変。

 

普通のかわいい女の子に戻ります。

 

全日本リベロの正ポジションを獲得するのは難しいと思いますが頑張ってください！

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