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世界バレーに鍋谷友理枝がいない理由は？なぜ代表落ちで外された？2018年落選原因を考察

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世界バレー2018の女子代表メンバーが発表されましたが、鍋谷友理枝（なべや ゆりえ）選手が落選してしまいました(T_T)

鍋谷友理枝さんのファンとしてはとても悲しい限りです。

ではなぜ中田久美監督は鍋谷選手を代表から外したのでしょうか。

このページではその理由や要因について考察してみたいと思います。

なお、宮下遥（みやした はるか）選手も落選しました。

そちらの原因に関しましては下記リンクでご紹介中です。

宮下遥の現在は？代表落選理由やなぜ世界バレー2018に出場していない？

鍋谷友理枝が世界バレー代表に落選したのはなぜ？

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  • 本名：鍋谷友理枝（なべやゆりえ）
  • 生年月日：1993年12月15日
  • 年齢：23歳（2017年７月現在）
  • 出身地：神奈川県川崎市
  • 身長：176cm
  • 体重：55kg
  • 所属チーム：デンソー・エアリービーズ
  • スパイク：302cm
  • ブロック：288cm
  • 利き手：右
  • 学歴：淑徳SC中 ⇒　東九州龍谷高校

鍋谷友理枝さんはデンソーでスパイカーとして活躍している選手。

世界バレー2018はなぜ代表落ちしてしまったのでしょうか。

それは、代表に選ばれた選手を見るとよくわかります。

下記14名の選手が選ばれました。

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  • 田代佳奈美（セッター）

田代 佳奈美

鍋谷友理枝選手と同じウイングスパイカーを6人に増やし、セッターを2人にするなど、中田久美監督は攻撃的なメンバーを揃えました。

鍋谷友理枝さんはサーブが得意な選手で、ここぞという大事な場面ではピンチサーバーとして起用されていました。

これは前監督だった眞鍋政義さんの時も同じです。

サーブで相手チームのレシーブを崩し、アタックも崩すのは重要であり、基本でもあります。

鍋谷選手のサーブで試合の流れを変えたことも多々あるなど、活躍していましたが、今回新メンバーに加わった黒後愛選手はスパイクだけでなくサーブも上手い選手。

そして内瀬戸真実選手もいるので、サーブ専門といっては語弊がありますが、鍋谷友理枝選手は起用されなかったのだと思います。

鍋谷選手が代表に選ばれなかったのは残念ですが、2020年の東京オリンピックでのチャンスはまだあります。

頑張ってほしいですね！

鍋谷友理枝ファンレター宛先住所やプレゼント送付先は？応援メッセージで返信くる？

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鍋谷友理枝

Posted by 10millionyen

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