公開日: 2017/09/08

野本梨佳全日本代表落ちから復活！お尻と太もも画像写真がエロかわいい！

2017年9月8日

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野本梨佳選手が生まれたは愛媛県松山市。

バレーボール意外に得意なスポーツはバスケットボールという野本梨佳選手。

小学校の時にバスケットをしていたからなんですが、中学校に入ったらバレーボールがやりたくなって転向。

2006年にはJOCジュニアオリンピックカップに出場しベスト8に入りました。

JOCは全国の都道府県から実力のある中学校が集まる20年以上の歴史がある大きな大会。

高校でインターハイや春高バレーに出場できなくても、このJOCで目立った選手は後々全日本メンバーに呼ばれたりもする程注目されている大会でもあります。

中田ジャパンに登録されている井上愛里沙（いのうえありさ）選手が良い例です。

中学校を卒業すると、地元の聖カタリナ女子高校へと進学した野本選手。

地元では春高バレー県大会で10年連続優勝するほどの強豪校。

1年生の頃からエースとしてプレーをし、3年生のときにはキャプテンも務めました。

高校を卒業すると久光製薬スプリングスと契約を交わし、早くもプレミアデビュー。

2012年には眞鍋監督率いる全日本女子バレーボールチームのメンバーに登録されるなど順風満帆な選手生活を送るも、右肩のケガで手術という不運に見舞われます。

肩の関節唇（かんせつしん）剥離という怪我だったのですが、野球の選手のように肩の力が強すぎると起こる怪我だったそうです。

ボールを触るどころか方も上がらない苦しい日々が続くも、不屈の精神で見事復活。

翌2013年には全日本に登録されるも再び落選する挫折を味わっています。

その後は2017年の中田新監督になるまで招聘されることはありませんでした。

前述もしましたが、中田久美さんが元久光製薬スプリングス監督だったので、野本梨佳をよく知っていたのが大きな要因でしょう。

現全日本主将の岩坂名奈、そして新鍋理沙もおなじ久光製薬スプリングスに所属し、中田久美さんが全日本監督就任としって『もしかしたら全日本に呼ばれるかも？』と二人で喜んでいたことをインタビューで語っていました。

もしかする中田久美さんが監督にならなければ二人は引退していたかもしれません。

その詳細につきましては下記リンクでご紹介中です。

そして野本梨佳選手が起用された理由ですが、

2016年に中田久美が久光製薬スプリングスの監督だった時

石井優希選手の代わりに起用した野本選手が予想以上の踏ん張りで活躍。

この年に一回り成長したことが全日本登録のきっかけになったのかもしれません。

右膝をガッチリとサポーターで固めている野本梨佳。

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社会人になるとかなりの選手が少なからず膝を故障した経験を持つ。

内股でＸ脚なところがまたかわいい❤

女子バレーの見どころはやっぱりスパイクの瞬間！

逆くの字になった瞬間が色っぽいよね。

かわいいお尻も最高です(^O^)／

野本梨佳選手へのファンレターやプレゼントの送付先住所は下記リンクでご紹介中です。