大塚達宣かっこいい洛南高校バレー1番のスパイカー経歴やプロフィール(画像写真)!身長や体重も
2019年の春高バレーでも決勝に駒を進めた京都の洛南高校。
対するは大阪の清風高校。
どちらも予想通りの展開で決勝まで勝ち上がってきましたが、洛南高校の1番でエースの大塚達宣(おおつかたつのり)さんの実力は既に高校レベルを超えています。
このページではそんな大塚達宣さんの身長や体重などプロフィールと経歴を画像写真付きでまとめてみました。
山本龍イケメン顔かっこいい洛南高校バレーの5番セッター(画像写真)!身長や体重プロフィールも
大塚達宣の経歴やプロフィール
2018/12/14 天皇杯
▷洛南vs福平
大塚くんはいつ見てもすごい😳#洛南#大塚達宣 選手 pic.twitter.com/DYjZvox83G— tomy✩ (@tomy_volley) 2018年12月18日
- 名前:大塚達宣(おおつかたつのり)
- 生年月日:2000年11月5日
- 出身:大阪府枚方市
- ポジション:ウイングスパイカー
- 身長:193cm
- 体重:73Kg
- 出身中学:枚方市立中宮中学校
- 2017年第11回アジアユース男子選手権大会(U-19)メンバー
大塚達宣(おおつかたつのり)さんがバレーボールを始めたのは両親の勧めがきっかけ。
ご両親もバレーボールをやってらっしゃったようで、小学3年生のときからなんと「パナソニックパンサーズジュニア」でバレーボールを始めたんだとか。
そりゃ強くなるよね。
中学校では学校にバレーボールがなかったため、そのまま「パナソニックパンサーズジュニア」でバレーをプレー。
逆にその事が大塚達宣(おおつかたつのり)さんを急成長させたのかもしれません。
パナソニックパンサーズジュニアでは全国ヤングバレーボールクラブ大会で優勝。
また、全国都道府県対抗中学バレー大会ではオリンピック有望選手と言われ、大阪知事賞も受賞しています。
高校は名門洛南高校へと進学。
洛南高校はいつも優勝候補と言われながらも準優勝に甘んじるなど悔しい日々が続きます。
1年生の時の春高バレー2017ではべスト8どまり。
2年生の時の春高バレー2018では準優勝とあと一歩のところで優勝を逃しました。
高1の時の2017年に開催された第15回世界ユース男子選手権大会(U-19)には高さのある攻撃力が買われジュニアに招集されています。
身長193センチという高さを武器にガンガンと打ち込む力強いパワーは高校生レベルを超えています。
1月13日(日)
全日本高校バレーボール選手権大会準決勝男子は洛南は市尼崎を3-0で破った。最後はエース大塚達宣が断ち切った。洛南は高校総体決勝で敗れたがリベンジした。27得点を稼いだ大塚は「今季唯一黒星を喫した相手。勝利できてよかった」と表情を緩ませた。 pic.twitter.com/N7t2UzSk8G— 巻バレーボールファミリー (@makikou_volley) 2019年1月12日
しかし大塚達宣(おおつかたつのり)さんが一番注目されているのはバックアタック。
様々な場所から打てるよう日々トレーニングに明け暮れています。
これだけの逸材なので大学や社会人バレーは彼に注目。
現在のところは洛南高校が進学校のため、大学に進学するのでは?と言われています。
春高バレー2019は洛南高校が優勝できるのか、そして卒業後の進路も気になるのところですね。
将来日本男子バレーのエースになるかもしれない大塚達宣(おおつかたつのり)さんでした!
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