サニブラウン靴(足)のサイズがデカい！ナイキのスパイクシューズへの変更理由とは？

2018年2月25日

どうも、このブログの管理人です。

 

陸上競技短距離走のサニブラウン・ハキーム選手がヤバイことになりつつありますね。

 

ドデカイ足のサイズ（靴）もヤバイって言えばヤバイんだけど（笑）。

 

2017年6月23日に開催された第101回日本選手権では18歳という若さで100ｍ10秒05のタイムを叩き出し、ケンブリッジ飛鳥らを抑え見事優勝。

 

そして2017年世界陸上ロンドン大会代表メンバーへと選出されました。

 

この大会は予選から10秒0台を連発するという予想以上の結果に、オランダや南アフリカなど海外での武者修行の成果がしっかりと数字に現れた大会でもあった。

 

 

（レース直前から振り始めた男子100ｍ決勝で走るサニブラウン・ハキーム）

 

追い風0.6とはいえ雨で濡れたコンディションの中でもこのタイムはヤバイ。

 

後ろを走るのは２位に入り同じく世界陸上ロンドン大会代表メンバーに選出された多田修平選手。

 

もし天気が晴れていれば更に好タイムがでていだろう。

 

そしてこの日の走りを見た時まず始めに思ったのは

 

『あれ？スパイクシューズ（靴）が変わってる』

 

『サニブラウンは確かMIZUNO（ミズノ）のスパイクじゃなかったっけ？』

 

『しかもナイキのシューズに変更！！』

 

『もしかしてプロとしてナイキと契約した？』

 

これはちょっと目が離せない自体じゃ！

 

もしそうなると年収もアップ？

 

タイムを縮める毎に特別報酬とか、９秒台を出したら特別ボーナスとかあってもおかしくない。

 

ということでサニブラウンがスパイクを変更した理由を調べてみた。

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