公開日: 2018/04/30 更新日: 2019/05/10

ネーションズリーグバレー実況アナウンサーうるさい？下手な解説もイライラするからいらない？

2018年4月30日

2018年5月から新しく始まったFIVBバレーボールのネーションズリーグ。

そのテレビ放送中継は予想通りBS-TBSの独占中継で決まったのですが、個人的には実況アナウンサーはうるさいし、下手な解説もいらないという意見です。

専門的な知識もなく、中途半端な勉強だけで実況中継なんてたまったもんじゃありません。

そういえば2017年9月に開催されたグラチャンバレーの日本対韓国戦では実況アナウンサーの解説がうるさいとネットで炎上していました！

単に大声で絶叫するだけで、全然選手のこと知らないアナウンサー。

下手だったらまだしも選手の名前言い間違えたりするなど酷すぎて、観ていてイライラするどころかムカついてテレビに向かって激怒していました。

プロとしてこれでお金をもらってるなら僕にでもできる。

って本当に思ったテレビ中継でもありました。

しかも解説に呼ばれた元バレーボール選手も下手な解説する人がいるんですよね。

この記事を書いている時点ではまだどのアナウンサーがFIVBネーションズリーグバレーボールを実況するか発表されていませんが、ワールドリーグ2017は下記アナウンサーが実況していました。

日テレのアナウンサーと比べるとTBSの男性アナはめちゃ上手い。

女子バレーの対アメリカ戦では初田啓介さんが安定感のあるわかりやすい解説が良かった！

ネーションズリーグの解説者もおそらくワールドリーグと同じようなメンバーになると思います。

大林素子さんや眞鍋政義さんは好きなんですが、川合俊一さんは解説には使って欲しくないというのが僕の意見です。

人間的には凄く優しいし、個人的に好きなんですが、ちょっと感情が入りすぎるところがあって解説には向いていないと思うんです。

みなさんはどう思いますか？

バレーボールの発展のためにも、もう少し実況アナウンサーのレベルも上げて欲しいと思います。

あと、CM（コマーシャル）も多すぎるし、ハーフタイム時に選手がどのような表情や行動をしているのか観てみたいとも思います。

なんだか僕の愚痴ばっかりになってしまいましたが、よろしければ下のコメント欄よりあなたのご意見をお聞かせください。