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下町ロケットは陸王とソックリで似てる?出演者同じでロケ地や撮影場所もごっちゃで混乱

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2018年版の下町ロケットがついスタートしましたね。

初回の視聴率は13.9%とまずまずの結果。

でもネット上では

下町ロケットは陸王と似てるから区別がつかない。

頭が下町ロケットと陸王がごっちゃになってて混乱する。

そんな印象を受けてしまいました。

ネットでの感想や意見はどうなのでしょう。

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ちょっと調べてみました。

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下町ロケットと陸王似てる?

ツイッターのツイートではやっぱり下町ロケットと陸王がそっくりで混乱しているようです。


どうやら陸王に出演していた竹内涼真(たけうち りょうま)が下町ロケットにいるのが不自然のように感じている人がいるようです。

下町ロケットでは脇役なんだけど、主役みたいに感じるのでしょうか。

どうやら竹内涼真(たけうち りょうま)は存在感が大きすぎて脇役はむいてないくらい有名になっちゃったようですね。

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下町ロケットの工場も陸王の工場に似ているし、ロケの撮影地も同じような場所で行っているんじゃ?っていう意見もありました。

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下町ロケットと陸王の違いや類似点

下町ロケットは宇宙ロケット、陸王はマラソンと全く違う題材なのですが、ツイートにもあるようにかなり似ている部分が多いんです。

下町ロケットのあらすじ

特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」。

しかし、またしても佃製作所は予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。今や佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして、番頭・殿村に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは…。

佃製作所は大きな転換期を迎える。

 

陸王のあらすじ

埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。これまで培った足袋製造の技術を生かして、“裸足感覚”を追求したランニングシューズの開発はできないだろうか?
世界的スポーツブランドとの熾烈な競争、資金難、素材探し、開発力不足——。従業員20名の地方零細企業が、伝統と情熱、そして仲間との強い結びつきで一世一代の大勝負に打って出る!

町工場での新製品の開発にまつわる資金難、競争、そしてそれにまつわる人間模様。

商品に違いはあるものの、おおまかなあらすじはほぼ同じです。

そして原作やスタッフメンバーも同じなんです。

下町ロケットと陸王の共通点

  • テレビ局:TBS
  • 原作:池井戸潤
  • プロデューサー:伊與田英徳
  • 演出:福澤克雄、田中健太

下町ロケットのナレーションは元NHKのアナウンサーの松平定知ですが、陸王は元フジテレビの八木亜希子さんという違いはありますが、アナウンサーでTBS以外の人だったことにも共通点があります。

そうなんです、下町ロケットと陸王はドラマ作りに関わっている人たちが同じなので、似たような感じになっているんです。

照明の明るさやテンポも似てくるのは当然ですよね。

でも最後の結末は違うことを願っている私です(笑)

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