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クイーンズ駅伝2018ユニバーサルかわいいエントリー選手まとめ!美人登録&出場メンバー

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クイーンズ駅伝2017で優勝したものの、試合前に行ったドーピング検査で陽性反応が検出され優勝剥奪という結果に終わったユニバーサルエンターテインメント。

ドーピングに引っかかった選手は2018年1月に現役を引退し、しかも3月限りでユニバーサルエンターテインメントを退職。

治療のために使った薬だっただけに、こういった結果になったのはとても残念でした。

しかし10月に開催されたプリンセス駅伝2018では6位に入賞し、クイーンズ駅伝2018への出場権を再び勝ち取りました。

このページではそのクイーンズ駅伝2018にエントリーされているユニバーサルエンターテインメントの選手をご紹介していきたいと思います。

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クイーンズ駅伝2018ユニバーサルエントリー選手まとめ

クイーンズ駅伝は42.195Kmを6区間に分け、出場予定のエントリーリストは10名まで提出することができます。

下記に記載しているエントリー選手は、提出時に記載された順番通りにまとめてあります。

①青山瑠衣(あおやまるい)

クイーンズ駅伝2017では出場しませんでした。

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②フェリスタ・ワンジュグ


ケニア出身で私立青森山田高校を卒業している28歳の選手。

クイーンズ駅伝2017には出場しませんでしたが、ハーフマラソンは1時間09分36秒の実績を持つ選手です。

③伊澤菜々花(いざわななか)

クイーンズ駅伝2017では4区を走り、11分57秒の区間2位記録でフィニッシュ。

④篠塚麻衣(しのづかまい)

写真左下。

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サングラスをかけているので分かりませんが、外すと可愛い篠塚選手。

2017年は出場しなかったもののクイーンズ駅伝2018にはエントリーされました。

⑤由水沙季(よしみずさき)


3000mの自己ベストは9分25秒36。

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⑥和久夢来(わくみらい)


クイーンズ駅伝2017には出場しませんでした。

⑦秋山桃子(あきやまももこ)

クイーンズ駅伝2017では2区を任され12分37秒の区間7位でフィニッシュ。

⑧鷲見梓沙(すみあずさ)


クイーンズ駅伝2017では3区(10.9KM)を走り、35分43秒の区間4位でフィニッシュしました。

⑨小吉川志乃舞(こよしかわしのぶ)

クイーンズ駅伝2017は出場なし。

3000mで9分22秒79の自己ベストを持つ。

⑩猿見田裕香(さるみだゆか)


クイーンズ駅伝では6区を21分27秒では知り、区間1位でゴールしました。

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