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水杉玲奈かわいいWiki風プロフィール!中学時代バレーボールの経歴や性格も

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今回は水杉玲奈(ミズスギ レイナ)選手についてです。

春高バレー2018はいよいよクライマックスを迎えます。

かわいい水杉玲奈選手の活躍をテレビで見られますね。

高校2年生水杉玲奈選手はいまとても輝いています。

皆んなで応援して行きましう。

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水杉玲奈のプロフィール

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■名前:水杉玲奈(ミズスギ レナ)
■出身地:不明
■生年月日:2000.04.06
■血液型 :不明
■身長:161kg
■体重:47cm
■高校:金蘭会
■ポジション リベロ

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〈水杉選手は中学時代からバレーひと筋〉

水杉玲奈選手は現在金蘭会高校の2年生です。

金蘭会中学出身で、中学時代もバレー一色で頑張ってきました。

中学バレーボール選手権大会では大会最優秀選手に選ばれました。

中学3年の時には、29回全日本バレーボール中学都道府県大会では、ベストリベロ賞にも選ばれています。

同じく3年生のときに全日本中学バレーボールの選抜強化合宿の二次メンバーに選ばれて、タイで国際試合を経験しています。

全国から15名召集されましたが金蘭会中学から3名一緒に参加しました。

金蘭会中学時代からのチームメンバー、水杉選手、中川選手、廣田選手は金蘭会高校バレー部に一緒に進学、同じ寮で生活しています。

そういえば、水杉選手と中川選手似ていませんか?

二人ともかわいいですよね。

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〈金蘭会高校バレー部 スター選手の一員に〉


水杉玲奈選手は高校一年で参加したアジアユースではベストリベロ賞を受賞しました。

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その後水杉玲奈選手はU18世界ユースのメンバーに選ばれます。

スター街道まっしぐら、全国区の選手として活躍しています。

2017年世界ユース女子選手権大会での日本のリベロ水杉玲奈選手の活躍が際立ちました。

アルゼンチンのロサミレオで行われた試合、1.2セットとも熾烈な競争試合のなかで日本は開催国アルゼンチンをリード。

3セット押され気味だった試合で中盤水杉のディグから攻撃に転じて、相手のミスを誘い勝利波に乗りました。

金蘭会高校は2015年に三冠を達成。

その後3年生が卒業して、メンバーの新旧交代があり、同金蘭会中学時代から大事に育てた選手が2018年春高バレーで一斉に花が開いたような活躍をしています。

水杉玲奈選手も、世界ユース選手権以来ひと皮剥けたような粘りのバレーで、守備の達人とまで評されるようになりました。

春高2017年の西原戦では守備から攻撃に転じる水杉選手の姿がありました。

世界大会を経験したあと、反射神経が良くないとスパイクが取れない。

アタッカーがちゃんと強いスパイクを打てるように守備で支えたいと、決意を新たにしたコメントを出しています。

性格もしっかりしていて頼もしいかぎりです。

監督からも、これからは水杉の守備がとても重要だと期待をされています。

金蘭会高校バレー部は昨年の春高で敗れた悔しさをバネに、更なる粘りのバレー、つなぐバレーを実践して、勝ち進んでいます。

勝利はすぐそこにあります。

ひときわ輝く水杉選手、みんなで応援しましょう。

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