山岸あかねがかわいい!両親や姉など家族構成にプロフィールやバレー経歴も
2018年、全日本女子バレーボールのメンバーに山岸あかねさんが選ばれました。
おめでとうございます!
とはいってもまだまだ代表メンバーに選ばれたわけではありません。
全日本女子のリベロにはなんと5名もの選手が登用されています。
山岸あかね選手の他に井上琴絵、小幡真子、中川有美、そして戸江真奈さんがいます。
おそらく中田久美監督は5月中旬から始まるネーションズリーグには2名を選ぶでしょう。
多くても3名。
3名であれば山岸あかね選手が選ばれる可能性はありますが、2名であれば代表落ちになるかもしれません。
数日中にも発表されることでしょう。
今回はそんな山岸あかね選手の経歴やプロフィール、そして分かれば父親や母親に兄弟姉妹についてをご紹介したいと思います。
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山岸あかねのプロフィールやバレーボール経歴
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名前:山岸あかね
生年月日:1991年1月8日生まれ
出身地:長野県須坂市
身長:164cm
体重:55kg
血液型:O型
所属:上尾メディックス(リハビリテーション部)
経歴:東海大学付属第三高等学校 ⇒ 東海大学
ニックネーム:キラ
ポジション:リベロ (L)
利き腕:右
スパイク:283cm
指高:214cm
山岸あかね選手の家族構成を調べたのですが、父親と母親の情報は全くなし。
しかし、お姉さんは2人いらっしゃいます。
バレーボールを始めたきっかけもお姉さんの影響。
バレーボール選手にしては珍しく、5歳という早い年齢から始めています。
中学校時代には、全日本中学バレーボール選手権で連覇を果たすなどこの頃からすでに実力のある選手。
山岸あかね選手は、お姉さんや小中学生の頃についてインタビューでこのように答えています。
私の2人の姉がバレーボールをやっていて、5歳のときに姉たちを見に行ったのが競技を始めたきっかけです。
小学生になると、近所のクラブチームに所属してプレーするようになりました。
そのチームでは6年間バレーボールの基本を教わりお世話になりました。
大学までバレーボールを続けてこられたのは、やはり勝ったときの喜びを忘れることができないからだと思います。
とはいえ、勝負の世界では勝ち続けることが難しく、逆に負けたときの悔しさを胸に刻むことで、きつい練習にも耐えることができました。
本当はあまり口にしたくないのですが、私には負けず嫌いなところが心のどこかにあるのではと感じています。
また、基本を忠実に守ることをずっと心がけてきました。
これも長くプレーできた要因のひとつだと思っています。
中学校の先生から教わった「サーブレシーブは体の正面で受ける」という基本動作を今でも意識してプレーすることが、私のリベロというポジションの土台となっています。
引用:https://web.archive.org/
中川美柚かわいいバレーの両親や家族は?身長など経歴やプロフィールも
高校は東海大付第三高へと進み、春高バレーやインターハイに出場。
卒業後に社会人バレーを選択せず、名門の東海大学へと進学しています。
この大学時代にも2年製のときにインカレで準優勝。
そして3年生のときには見事優勝しました。
大学卒業後は上尾メディックスへ入団し、その年すぐに全日本メンバーに登録されています。
2013年のときなので、真鍋監督時代ですね。
山岸あかね選手が上尾メディックスへ入団したときは、まだチャレンジリーグ。
リベロは、小幡(真子)と井上(琴絵)をレセプションとブレーク時に使い分けたり、最初から最後まで1人で戦ってもらったりだとか、いろいろと試した中で、その2人に関しては、ある程度安心して見ていられたような気がします」引用:http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan